方向音痴放野郎放浪記其ノ弐




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■■ 2004/03/30 ■■

今日はあまり時間がなかったので喬二を一時間ちょいやったくらいですね。
だからけっこう短いので読むのが楽かと思います。




何は無くともLv上げと金集めな現在。
案内者さん曰く「なんちゃらピクシー」とかいう人?がクエをくれるらしいんで行ってみました。




クエをくれるのは嬉しいんですがね。
狩ってこいって言うから狩って来てやるのにその辺で拾った綺麗な何に使うかもわからん小石をくれるというのは如何かと。
人(エルフだけど)をなかなかに見下した素晴らしい発言だとヒネた私は受け取りました(笑)。






ってわけでウルフ狩り。
やってたんですが途中で飽きたりしたんで、ちょっと遠くにいたオークにちょっかい出してみたんですよ。
したら2匹様ご案内〜



1匹道連れに初逝きでしたv
別に遺品が出なかったんで問題なし。








そして数十分後にも同じことをした私はアホだと思います。
まあ相手はオークじゃないですが。…名前覚えてないっすね(アホ)。




で、無事Lv7になれたのでウインドストライクLv2を覚え、ウルフ狩りクエも終わってガラスの破片を有難く頂戴しました。
売って100a。



DE村に引っ越そうか検討中です。







ところで今日、初めて座ってみました。




態度デカっ。


……まあぼちぼち格好良いお兄さんがこーやってる分には別にいいと思うのですよ。
でもこんな童顔ちびっこがやってると態度がデカいだけに見える私は間違ってますかね。
しかもこの人(というかエルフ)。

殴られると「あっ、あっ」とカマというか受け受けしいというかな声を発します。

…私が女性キャラを使わない理由の一つに、「女性が殴られてる声はどうも苦手だ」というのがあるんです。
実際PT組んだりで女性が殴られてる時の悲鳴的な声を聞いてるのは心が痛むというか何というか(フェミニストかよ)。
でも、この兄ちゃんのやたらと何な声もどうかと昨日から思ってました。



きっとこんなんだからヒューマンに負けたんですよ。
そして謙虚に生きようとしてエルフに魔法だか何だかかけられた謙虚なエルフが
日光に弱いという病弱なDEになっちゃったんですよ、お気の毒にも。

ってか何を語ってるんだ俺。














非常にどうでもいい話ですが。
今日、駅のエスカレーター上ってたらバロールオークによく似たおばさんがいました。
あれで服が緑色だったらコスプレと認定してた所です(するな)。






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